遺言書について

若い頃は、いつまでもこのまま元気に生きて行けるように誰もが思うでしょう。
命は永遠……。
そんな気持ちで日々を送っている方がほとんどではないかと思います。
しかし、それは幻。
人はいつかはこの世を去るのです。
そんなことを肌で感じるようになるのは、身近な人が亡くなった時や、自分が大病などして命の危機を感じた時かもしれません。
衰えを感じた時も、自分が去る日を想像するのかもしれません。
どうせあの世には何も持って行くことができない。
だから、自分が居なくなった後なら後はどうなってもいいと思うなどと考えている方もいらっしゃるのでしょうか?しかし、ちょっと待ってください。
本当にそれで良いのでしょうか?

遺産相続などでもめる家族は少なくありません。
それは残せるものに関係なく、お金が絡むととたんにムキになる人はたくさんいます。
それまでとても仲が良かった姉妹兄弟であっても、親の相続となると豹変するなどと聞くこともあります。
そんな家族の姿は見たくありませんよね?自分がこの世を去った後も、今までと同じように皆仲良く協力しあって生きて行って欲しい。
そう思うなら、遺言書をきちんと残してあげる方が親切かもしれません。

遺言書は、口頭で伝えたり録音したものなどではその効力が発揮できませんので注意が必要です。
また、作成時にはいくつかのルールがありますので、そのあたりのことをチェックして理解してから取り組んだ方が安心でしょう。
ここでは、遺言書について紹介します。

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